よくある質問
Q & A
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よくある質問一覧
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訪問診療の対象者と対象地域は?
当院から半径16Km以内にお住まいの方で、寝たきりのご高齢者、体に障害をお持ちの方など、歯科医院への通院が困難な方を対象とさせていただいております。詳しくはお問い合わせください。
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大人の治療に、子ども連れで行っても大丈夫ですか?
ぜひお子さまも一緒にご来院ください。
当院ではキッズスペースや、お子さまといっしょに入っていただける個室の診察室をご用意しております。また、ベビーカーもそのまま診療室に入れていただけますのでご安心ください。 -
外観や待合室がとてもオシャレで清潔に保たれているのはどうしてですか?
憂鬱になりがちな歯科医院への通院を少しでも楽しく、心地よくできるよう、明るく清潔な歯科医院づくりにつとめています。
清掃に関しては、専門の業者による清掃を定期的におこない、タイルカーペットも埃が舞いにくく除菌効果もある特別なものを使用しています。このタイルカーペットは季節に合わせて色や柄が変わりますので、お楽しみに。 -
歯周病の治療や予防はどうすればいいですか?
歯肉の腫れや出血など、歯周病かなと思われる症状がありましたら、できるだけ早く歯科医院へお越しください。放っておくと悪化し、歯を支える骨を溶かすこともあるほか、全身の疾患につながる場合もあります。
歯周病の予防には適切なブラッシングが不可欠です。当院ではブラッシングの指導もおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。 -
できるだけ歯を抜きたくないのですが、治療方針の相談はできますか?
はい、患者さまのご希望を尊重して治療いたします。
治療開始前に歯科医師が患者さまのご希望をお聞きし、ご希望を最大限に尊重しながら最適な治療計画をご提案させていただきます。患者様のご希望の治療が必ずしもベストではない場合は、その理由を説明させていただき、納得していただいたうえで治療を始めます。 -
歯の定期検診は必要ですか?
はい、予防歯科という観点からも定期検診をおすすめしております。
虫歯の早期治療も大切ですが、やはり虫歯を作らないことが一番です。そのためには、自覚症状がなかったとしても3ヶ月に1度は定期検診にお越しいただき、歯や歯茎の状態をチェックされることをおすすめいたします。 -
妊娠中でも治療は受けられますか?
原則的に妊娠のどの時期でも可能ですが、流産や早産などの危険を考えますと5ヶ月から7ヶ月の安定した時期がいいでしょう。妊娠している、または妊娠の可能性のある方は必ず診療前にお申し出ください。
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妊娠中に歯のエックス線写真を撮っても大丈夫ですか?
歯科用エックス線は約10万回の撮影で体に影響が出るくらいのわずかな線量です。さらにエックス線防護エプロンを使用することで、その影響を10分の1から100分の1に抑えることができます。
また、歯科医院でのエックス線照射は頭部のみですのでご安心ください。 -
痛くないのでまだ虫歯治療は必要ない?
ごく初期の虫歯は治療をせずに経過を観察することがありますが、痛みを感じないからといって初期の虫歯とは限りません。痛みが出た時には虫歯はかなり進行しています。虫歯は早期治療が大事です。進行してからでは治療も複雑になり、通院回数も増えてしまいます。
先延ばしせず、お早めにご来院ください。 -
子供が歯医者に行きたがらないのですが・・・。
無理やり治療するのではなく、お子さまの希望を尊重しつつ、優しく適切な治療をいたしますのでぜひ一度、一緒にご来院ください。
お子さまは最初から歯医者さんが怖いところだと思っているわけではありません。周りから怖いところ、痛いところと脅かされることが多いようです。また、治療そのものよりも麻酔の注射に対して恐怖を抱いているお子さまが多いのですが、神経の治療や抜歯でなければ麻酔を使うことは少ないです。
くれぐれも「言うこと聞かないと歯医者さんに連れて行くよ」と言わないでくださいね。
気の毒にもむし歯になってしまったら、幼児期なら「むしばいきん やっつけに行くよ!」とか「○○ちゃんの歯 ピカピカにしてもらおう!」と前向きな言葉をかけ、恐怖心を持たせないようにしてください。 -
何才からフッ素塗布できますか?
1歳2ヶ月頃から可能です。その頃から塗布されることをおすすめします。フッ素塗布は虫歯予防に効果的です。
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ホワイトニングでどれくらい白くなりますか?
歯の密度などにより個人差があります。
また、歯の色が真っ白になるわけでありません。若い頃の色に戻るとお考えください。
効果の持続にも個人差があり、時間の経過や日々の生活によって徐々に元に戻っていきます。
